INNOCN 13.3インチ OLED フルHD 1080P ポータブルモニター | 13K1F

画質素晴らしくマグネシウム合金のボディもApple社のタブレットの様に美しい　付属しているケーブルがやや硬いかも　アフターサービスのQRコードとURLが404エラーではじかれる以外は素晴らしいと思います

家電量販店の展示で15.6インチは大きすぎるなぁと思っていたのでまずは13.3インチせっかく買うなら有機ELのを買ってみようという事でこちらを選択画質は言う事なしですが、やはりグレアの反射はかなり気になるところ(まぁ仕方ない)一般的な事務用途ではなくゲームしたり動画を見る時用に使用するのでそこまで気にはならないか？星ひとつ減なのは相性なのかゲーム機→アンプ(2出力ある)→このモニターと繋ぐとHDMIを上手く認識できないのか点滅を繰り返し使えたもんじゃないゲーム機から直接つなぐと問題なしそこはちょっと残念であった

狭い机の脇にちょっと置いて使えます。便利！

●総評　画質、質感は文句なし。ただし動作、設定OSDに難あり。　端末を頻繁に切り替えたりモバイル用途より、据え置きメインならよいかと。●環境　Mac mini：2枚目モニター USB4接続　MacBook：2枚目モニター USB4接続　Windowsデスクトップ：3枚目モニター ハブモニター経由Thunderboltダウンストリーム接続●全体　画質は良好。とはいえ感動するほど良かったりはしません。　MacBookの液晶をちょっと彩度を落としたくらいでしょうか。●画質　良好。印象としてはMacBookやiPadなどのRetinaに近いです。　MacBook比で色味もバランス良く、暖色にも寒色にも振れていません。　グレアなのでバリバリ写り込みます。ここは発色とのトレードオフでしょう。　ただデフォルトは輝度が20%なので非常に暗いです。調整しましょう。●起動周り　Thunderbolt(USB4)では一本で動作。HDMIの場合は別途USB-Cでの給電が必要。　付属のUSB-C to CケーブルはThunderbolt用なのでUSB Full-Featuredです。　そこいらのケーブルでは代替できませんので、交換したい場合はご注意を。　試してませんが、HDMI使用で給電のみの用途であればここまでのスペックは不要かと思われます。●操作性　設定用のOSDは慣れないと使いにくい。ここはアプリ、ドライバが欲しいところ。　画質設定は電源供給を切らすとデフォルトに戻ります。これは結構面倒で、⭐︎-1。●外観、スタンド　表の質感は艶消し金属調でいい感じです。　スタンドはマグネットで脱着する一本足ですが、結構奥行き方向に出っ張るので注意。　脱着できるので他のスタンドで使えば良いですね。●スピーカー　期待していませんでしたが、思いの外使えます。　モバイルでないモニターのスピーカー程度の音は鳴ります。セカンドモニターとして使う分には問題ないです。●付属品　背面にマグネットで取り付けるスタンド、HDMI to MINI-HDMIが一本、USB-C to が二本。あと給電用のUSB-Cチャージャーが付属しています。　モニターのケースは無いのでモバイル用途の方は別途用意を。　チャージャーはシンプルなものですが、なにげにUSB-PD30W給電対応です。ケーブルは当然30W(38Wまで確認済)出ます。　チャージャーとUSB Fullfeaturedのケーブル2本付いてくるの、実は結構お得なんじゃないでしょうか。普通に買っても一式3,000円くらいはしますし。

使用用途はGoogle TV HDを繋いでテレビ代わりにする為です。購入理由は製品購入は初めてですがネットを見てて以前からinnocnという名前を知っていたから…ただそれだけです。なので余り深く考えず購入しています、Youtubeでinnocn PF-15 PROと検索すると３年前の動画が数本でていて、その中ではバッテリー搭載モニターと紹介されていますが、現在はバッテリーは非搭載になっています。それ以外は、ほぼ同じ物のようなので、詳細を知りたい方は参考にしてみて下さい。液晶は光沢で映り込みはあります。白表示だと輪郭が映ってるぐらいですが、電源が入っていない時など黒表示は鏡のように自分の顔や周りの景色が映り込みます。液晶もテカテカして、なんだかレトロな映像を見ている気分になります。本体は上下の長い面が丸い形状をしています。ケースをつけないと自立しないので、私はタブレットスタンドを使っています。最近の製品は四方が角ばってるスクエアボディが流行りで、受け皿が丸いスタンドは評判が悪いのですが、このモニターはピッタリ収まってくれます。光沢液晶に丸みのあるデザイン…なんだかホームボタンがあった頃のベゼルの太いiPhoneを思い出させます。私がレトロ感を感じるのも、そののせいかも知れません。試しに他の端末を繋げてみました。ますはiPad mini 第6世代普通に認識してくれました。アスペクト比が違うので左右に黒帯ができます。解像度も違うので、そのままだと白っぽい映像になります。iPadの設定でスタンダードダイナミックレンジに変更すると普通の色合いになります。問題はタッチ操作モニター内のアプリアイコンをタップすると、iOSの丸いカーソルが出てきて長押しをしたと認識されて、ホーム画面の編集モードになり、操作を受け付けなくなります。しばらく放置すると編集モードが解除されるんですか、その後もタッチ操作を受け付けず…要するに「使えない」という事です。設定でどうにかできるのかも知れませんが、私にはわかりません。iPad側で操作する分には普通に使えます。次にMacBook Air (インテルMacの最終モデルだったと思います)普通に使えます。タッチ操作もできます。どうもタッチした所にカーソルが出てくるみたいです。私は通常、ドックを隠す設定にしているのですが、中央の下辺りをスワイプしても、上手く出てきません。右側の下辺りをスワイプすると出てくるといった感じで、細かい所に違いを感じます。と言うか、そもそもインターフェースが違うと言うか、小さなアイコンを小さなカーソルで操作するものを、太い指で操作するのには無理があると言うか、だからスマホのアイコンは大きくしていると言うか…まぁオマケ程度に考えた方が良いかも知れません。ちなみにGoogle TVはリモコン操作として作られているのでタッチ操作には反応しません。総評としてはエントリーモデルとして普通という感じなのではないでしょうか。アンチグレア液晶でスタンドが本体に付いててケースとか付けなくても自立するのとかが良いですよー　なんて言いたくなりますが、FHDのモニターだと性能はどれも余り変わらないだろうし、色々なメーカーが出していて数が多く、それを吟味するのも面倒なので、こだわりが無くてセールで安ければこれで良いかな？と言った感じです。最後に言うのもなんですが、このモニター、点灯までに時間がかかる場合が多々あります。Google TVはリモコンのボタンを押してから点灯までに8秒かかります。購入して最初にモニターの電源ボタンを押した時もなかなか点灯せず、不良品か？と思いました。壊れたので今回、買い替えたんですけど以前使っていたESRのモバイルモニターの方が良かったな…もう作ってないので買えないけど